百貨店はWの悲劇。

お金
The letter W - red plastic.

こんばんわ。

 

私は以前百貨店に勤めていました。(ってか今までほとんど百貨店でしか働いて言いませんが)消費税が上がるたびに客足が遠のき、「今日も暇だね」といつも言っていた気がします。

 

しかし今回のコロナウイルスの影響は今までにないくらいの大打撃みたいです。

 

不特定多数の人と接触する恐怖と売上激減というWの悲劇に襲われています。

 

 

 

都内の百貨店はやはりインバウンドのお客様の売り上げがかなり大きかったのですよね。

 

日本人の客は見ているだけだけど、中国人は買っていく。それも在庫があったらあるだけ買っていくんです。

 

だから販売をやっていても売るのが楽しくて日々の売り上げが達成すたびに嬉しかったんですよね

 

だからこそこの時期のコロナの影響は本当にひどいんだなーと思っています。売上減少、百貨店の時間短縮営業、人件費削減。

 

正社員は百貨店が休みになってもいいですが、今の時代正社員はほとんどいません。大半はメーカーからの契約社員か派遣社員かアルバイトです。

 

時間短縮をされたらその分の給料はでません。

 

その上、不特定多数と接触するので感染確率はかなり高い。今は接客業はほとんどマスクをつけていると思いますが、他にもお金を触ったりカードを触ったりしますから。

 

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この間友達と話をしたら、「もう暇すぎて毎日出勤するのが嫌になる。売り上げも悪いから人を減らされるかもしれない」と。

 

会社が一番に切り詰めたいのは人件費ですからね。

 

友達はもう首を覚悟していると言っていました。(売り上げが前年の6掛けらしい。やばいです)たぶんこれから首きられる人どんどんでてくるでしょうね。

 

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私がいた売場は婦人靴売り場だったのですが、今の時代、高い靴を買うお客様も少ない。靴を買い替えるのなんて1年に1、2回くらいらしいです。

 

今は軽くて履きやすい手頃なスニーカーしか売れません。(靴業界ではABCマートの独り勝ちです。)

 

足によっぽど欠陥があって通常の靴が履けない人でない限りは買いません。

 

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今になって「ああー百貨店辞めて良かったな」とつくづく思います。もう百貨店自体が売り上げも激減しているし、もう販売員自体がいらなくなってくる時代かもしれませんね。

 

さて、私は個室で勉強するかな♬

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