シングルだとこう変わる!おひとり様の保険の選び方、家計簿。

お金

こんばんわ。

 

最近は若い世代だけでなく、30代、40代、50代と「おひとり様」が多くなりましたよね。(私もおひとり様ですが)

 

さて。

 

では生涯独身で過ごす場合、生命保険はどの程度必要なんでしょうか?

 

色んな保証は必要なんでしょうか?

 

人生100年時代!!を考え、ここでは保険の必要性についてお話していきますね。

 

生涯独身想定の家計のやりくり

家計やお金のやりくりの話を調べると、夫婦世帯や子供のいる家庭のやりくりばかりが多いんですよね。

 

これでは、私たちのような「おひとり様」は全く参考にならない!!

 

・・・という事で調べました。

 

独身を貫く(笑)場合の家計はどうするといいのでしょうか?

 

簡単な家計管理の1つとして「家計の三分法」というやり方があります。これは、支出を消費、浪費、投資の3つに分けるだけの家計管理法です。

 

消費:生活に必要な支出

例えば、生きるための食べ物を使う食費、水道、光熱費、携帯代などの使用料、住居費、洋服代などが該当します。

 

浪費:なくてもよい支出

いわゆる無駄使い。消費に分類していたけれど明らかに贅沢過ぎるとか、使い過ぎていたという部分も入ります。家計に影響がでるギャンブルや健康を害するほどのたばこや酒といった物も該当します。

 

投資:将来につながる使生産性のある支出

預貯金や金融投資だけででなく、スキルアップの自己投資といった使い方も含みます。

このように支出の性質で分けるだけの管理方法なんです。これには目指してほしい理想的な割合いがあります。

 

年収800万円以内であれば、消費=70%、浪費=5%、投資=25%です。

 

年収が高ければ、消費を65%や60%に、投資を30%や35%に変動させます。ただ、人生100年世代、ずっとこの割合で言いわけもありませんね。

 

定年世代になると、収入が減り、貯蓄から補填する暮らし方になることが多いですね。

 

投資をしていくことが難しいと思われるため、消費=85%、浪費=5%、投資=10%を目標にしていくといいかもしれません。

 

投資の内容は、金融投資はなく、自己投資が中心となります。

 

抱えるリスクは保険で賄えるか?

お金のやりくりをして、貯金ができるようになったとしても、将来的に心配なのは、「自分に万が一のことが起きたら」とか「将来の貯えが足りなかったら」ということだと思います。

 

年老いて病気をした時、介護が必要になった時、独身の場合に頼れるのは、そう自分だけなんです。

 

では、蓄えはどするか?

 

年金は、公的年金だけでは足りない!というけれど、だとしたらどのように準備すると良いのだろうか?そんな時に頭をよぎるのは保険の加入です。

 

そもそも、日本は国民皆年金。公的な年金、保険にはみんな入っていることが前提とされています。ある程度の医療費、介護費は保証されていますし、減るかもしれませんが、年金だって貰えます。

 

そんな中、不足するであろう医療費、、年金などへの備えとして、民間の生命保険への加入を検討する人も多いでしょう。本当に保険で備えることが良いのでしょうか?

 

生命保険は、「貯蓄では貯えられないものを、補うためのもの」です。

 

小さなリスク(毎月の保険料)で大きなリスク(死亡や病気)に備えることができるのがメリットです。

 

自分の不安な部分については、保険を検討することも1つの手段です。ですが、やはり貯蓄は必要ですよね。すぐ起こった問題に対し、即座に対応できるのは貯蓄です。

 

ですから、将来への準備は「貯蓄と保険の両論」の2つで用意することが望ましいと言えます。

 

両方のバランスを取りながら、自分の目的にあった保険に加入することがベストです。ただ、おひとり様の場合は家族のいる方と必要な保証が異なります。(悲しいかな)

 

ではどういったもので、何に備えておくといいのでしょうか?

 

お金を残しておく必要がない人のための保険は?

生命保険はそもそも3つの役割があるんです。

 

死亡後に残された家族のために備える死亡保障、病気の治療費や介護、収入減に備える医療保障、老後に備えた貯蓄型の保険。

 

それぞれの性質が分かればおひとり様に必要のない保障もわかってきます。

 

まず遺族に備える死亡保障は、必要がない人が多いはずです。

 

扶養すべき人がいれば、その人への保障として必要ですが、亡くなることで困る人がいないとなれば、必要のない保障となります。

 

しいて言えば、お葬式代程度を残したいと思えば検討する程度でしょう。

 

しかし、老後備えとしてはおひとり様に限らず、保険で備えることは今は効率がよくないと考えられます。

 

貯蓄があるとは言え、保険は保険。「貯める」という意味では貯蓄と保障を切り離した方が効率がいいでしょう。今は国が薦める積み立て投資の制度も整い、リスクが少なく運用していくことが可能になっていきます。

 

投資なので、解約または売却しようとする時の相場により増え方が異なりますが、長期にわたると多くの人に利益がきちんとでています。

 

預貯金の利息よりも大きな利回りで受け取れることが多いのです。繰り返しになりますが、保障と貯蓄は切り離して考えましょう。

 

そして、おひとり様にとって最も重要なのが生きている時の保障、つまり医療保障の検討です。

 

入院、手術した時にでる、いわゆる終身医療保険や、ガンなどの大きな疫病に備える保険は、治療費はもちろんのこと、働けないことでの収入減の保障にもなりますし。

 

自分自身の貯蓄額や雇用形態を踏まえ、保険の役割と必要性を考えましょうね。そして、介護の保障も検討するといいかもしれませんね。

 

なんせ、おひとり様ですからね(笑)

 

 

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