コロナ禍第3波で本当にヤバいのは飲食業界ではなかった!

コロナ禍

こんにちわ、めぐろぐです。

 

ついにコロナ禍第三波がきていまいましたね。まあ、GOTOキャンペーンでこれだけ人の外出が増えればこうなることは予想できましたがね(‘Д’)

 

飲食業界や旅行会社も頭を抱えているようですが、本当にマズいのはアパレル業界ですね。

 

その中でも特にヤバいのが靴業界です。

 

婦人服大手のレナウンが潰れましたが、洋服やバックは同じデザインを2,3着、色も最低2色くらい作れば
いいと思いますが、靴はそうはいきません。

 

靴は1足につき、22cmから24,5cmまで作らないといけないし、色も1色だけではなく最低でも3色は作らなくてはいけません。

 

1つの型に対して6足、色も3色展開にすれば18足も作らなければならないのです。

 

だからといってサイズを揃えておかなければ売り逃しになるので、足数だけはきちんと揃えておかなければならない。

 

そして余った靴はすべてバーゲンに回します。

 

でもバーゲンにしたって今の時代は売れません。
売れなかった場合はすべてロスになるわけです。

 

そしたら毎月どのくらいの赤字になるか想像できるでしょう。

 

今はどこもかしこも百貨店はバーゲンを前倒しで開催しているのでもの珍しくもない。
逆にバーゲンでしか買わないお客さんもたくさんいます。

だからプロパー商品(正規の値段)は売れないというのが当たり前になってきています。

 

しかもこのご時世、1足買えば最低でも1年は履くだろうし、今はあんまり出かけられないので足数もいらない。とても回転率が悪いんですね。

 

「難しい足でこのメーカーの靴じゃないとダメ」っていう人以外は安い靴を買う人が多いのが現状です。

 

私も難しい足なので(薄っぺらくて幅がない)まず日本のブランドの靴は合わなく、大体インポートで買っていましたが、今はあんまり出かけもしないので昔ほど必要なくなっています笑。

 

婦人靴最大大手メーカーも何年も前に潰れましたし、どんどん靴のメーカーが倒産しています。
これからも更に厳しい状況は続くと思います。

 

この間も伊勢丹に行ってきましたが(平日)ガラガラでビックリしました。

 

本当にお客さんがいないんですよ。

 

靴売り場も行ってみましたが、暇すぎて従業員同士がぺちゃくちゃおしゃべりばっかりしていました笑。
まあ、お客さんがいなければ自然とああなりますよね・・・・。悲しい。

 

昔は百貨店にビックカメラやABCマートが入るなんて考えられませんでした。
今や当たり前の世界、これも時代の流れですよね。

私もずっと販売職をしていたのでこの辛さは良ーくわかります。
そして売り上げが悪くなると真っ先に削られるのが人件費です。

 

そして私はクビになりました(笑)

 

このコロナ禍でどこの業界も厳しいとは思いますが、自分の身を守るのは自分しかできません。

 

そして中高年の転職は想像以上に厳しいということだけを言いたい!!笑

 

そんなお話でした。

 

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